今後の日本経済を素人なりに考えます。
    経済に関する事を素人目で考察してみます。

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    Author:ひーりん(heelin)
    はじめまして。ひーりんです。
    男性。
    日本経済が今後どうなっていくのか興味がが有る、というか心配になって、いろいろな本やネットの情報を調べてみました。
    経済に関してはど素人ですが、好奇心だけで突き進んでみます!!^^;



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    人々は、円安は日本経済にプラスだ!と感じやすい傾向が有るようです。

    円安円高、それぞれのメリットとデメリットを考えてみました。

    円安で恩恵を受けるのは輸出企業です。
    輸出企業とは、自動車、工業機械、電子機器など。代表的な社名で言うと、
    自動車  : トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱自動車
    電子機器 : ソニー、キャノン、東芝、日立製作所、パナソニック、シャープ、任天堂
    など。有名どころですね。
    円安になると、これらの企業の業績改善が新聞紙上などのメディアでにぎわう事になります。
    株価も上がります。だから、人々にとって円安が良いイメージと結び付けられやすいと言います。

    逆に円安の恩恵を受けられないのは輸入企業です。
    石油やガスで火力発電を行う電力会社、穀物の食品会社、貴金属の会社。
    都市ガス、プロパンガスなどのエネルギーや紙パルプ。
    輸入家具のニトリ、ヨーロッパから靴を輸入しているABCマート、ブランド品などなど。

    輸出企業と輸入企業、それぞれ円高円安のメリットとデメリットが相反する関係ですが、メリットとデメリットのあらわれ方(人々の感じ方)には違いがでるようです。

    上にも書きましたが、人々が円安のメリットを感じやすい要因として、企業業績にあらわれる時間が短い事が有るようです。輸出企業は売り上げで得られた外貨を手元に持っているので、円安になった時に即座に円換算額がアップすることになり、売上高アップ、利益アップと計算されます。

    一方輸出企業は、手元に持っているお金が円です。売るのも日本国内ですから、売上高も変わりません。すでに輸入済みで売ろうとしているものは安い時に仕入れたものであり、ただちに値上げはしません。ゆくゆくは円安の影響が出て、値上げなどの検討が必要になるのですが、輸出企業に比べて輸入企業へのあらわれ方にはタイムラグが発生します。また、輸入しているものは石油や食料品など絶対に必要なものなので、購入量が減らされる事はありません。ゆくゆくは値上げが実行されて、日本国民の大勢から、広く少しずつ徴収される形になります。(課税と似ていますね。)絶対に必要なものなので値上げも受け入れられやすく、輸入企業も大きなダメージは受けないものと思われます。

    上記のような事で、円安の時に人々は、デメリットよりメリットの方に大きなインパクトを感じるのでしょうね。
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    テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済


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