今後の日本経済を素人なりに考えます。
    経済に関する事を素人目で考察してみます。

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    はじめまして。ひーりんです。
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    日本経済が今後どうなっていくのか興味がが有る、というか心配になって、いろいろな本やネットの情報を調べてみました。
    経済に関してはど素人ですが、好奇心だけで突き進んでみます!!^^;



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    利子率革命という言葉を知っているでしょうか。

    ---ケインズの見識によれば、「ジョンブル(イギリス人のこと)は大抵のことは我慢するが2分の利子率には我慢できない」ため、経験的に2パーセントの利子率を下回るような債券は売れ行きが極端に悪くなり流動性の罠が発生する。---

    ウィキペディアの、「流動性の罠」の説明文からの引用です。
    現在、日本の長期国債の金利は0.8~0.9%程度ですが、上の文章からもこれが異常に低い数値である事がわかります。

    「資本主義という謎 成長なき時代をどう生きるか NHK出版新書」

    埼玉大学の経済学の教授である水野和夫氏と、社会学者である大澤真幸氏の対談形式の本ですが、とても面白いです。
    経済の歴史的な話も出てくるのですが、16世紀のヨーロッパでも、今の日本のように10年を越えて長期間での低金利の時期が有ったと言います。

    16世紀にイタリアのジェノバで、11年に渡り金利2%を下回りました。それを、歴史学者は

    利子率革命

    と呼ぶとの事です。

    なんと!

    日本では、1997年から現在まで、15年以上も2%以下を継続しています。まさに、「21世紀の利子率革命」の真っ只中に有る、と著者は述べます。

    それだけでなく、アメリカ、ドイツなど先進国にも2%割れが広がっている事実 ・・・ 世界的に低金利が広がっている事は、何を示しているのでしょうか?

    金利が低い状態が継続してしまう事・・・これは、投資先が無く、社会がこれ以上活力のある膨張先を見つける事ができないような状態になっていることである・・・本にはそう書いてあります。

    現在の世界は、これまでのように膨張先を探し求めるやり方は通用しなくなっているのかも知れません。


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    テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済


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