今後の日本経済を素人なりに考えます。
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    藤巻健史氏が考える、国債暴落のいくつかのシナリオ(その2) 海外債権の暴落

    藤巻氏が考える国債暴落のシナリオ「その2」です。

    その2.海外債権市場の大暴落をきっかけとするもの
    その2は、全世界レベルで国債市場が下落し、その時、財政事情の悪い日本の国債に世界の目が向いてしまい売りのターゲットとなって暴落する、というシナリオです。

    ◆欧州の国債について
    ・・・現在は欧州の国債金利は落ち着いているようです。一時は7%を越したイタリア、スペインの金利も、2013年5月の現段階で3~4%台で落ち着いています。

    ---背景にあるのは、欧州中央銀行(ECB)が12年秋に打ち出した国債買い入れ策を受けて金融危機が収束するとの期待感。ECBのドラギ総裁は10日の記者会見で「金融市場の信頼感は大幅に改善している」と、その効果を強く自賛した。(時事ドット込む「【図解・国際】欧州諸国の主な国債利回り」の記事から引用)---  

    しかし、このまま収束すると考えるのは甘いでしょう。上記に続いて、記事では下記のように述べています。

    ---もっともユーロ圏の13年の成長率は0.1%にとどまる見通しで、失業率は11.8%と過去最高を更新中。各国の債務残高はなお高く、スペインは中長期国債の発行を迫られている。金融市場の一部からは、「楽観論が先行し過ぎている」との声も出ている。---

    再び欧州の国債の金利が上昇し、ソブリンリスクが再燃するシナリオも大いに有ると思われます。

    ◆アメリカの国債について
    また、アメリカの国債の金利上昇も、何かのきっかけで有り得る話かもしれません。アメリカは、「帝国循環」とも呼ばれる、対外債務が積みあがり財政赤字が拡大してしまうシステムの中にいるらしいです。年間50兆円ほどのアメリカ国債を海外に売らなければ、財政がファイナンスできないと言われているとのこと・・・。詳しくは、「人力でGO」さんのブログの記事を見てみて下さいね。
    http://green.ap.teacup.com/pekepon/1126.html

    ◆そして、日本の国債について
    欧州の国債、アメリカの国債が危なくなった場合、日本の国債はどうなるでしょう。
    比較的安全な日本の国債に資金が流れ込むのでは?そうすると金利がますます下がるのでは?素人の私はそんな事も考えてしまいます。

    しかし、藤巻氏は面白い事(怖い事?)を言います。
    日本の国債の金利が低いのは、日本人が財政悪化に鈍感になっているからだと。

    もし、全世界レベルで国債が連鎖的に下落するような事になると、もう鈍感のままではいられない。
    ヘッジファンドを含めた世界中の投資家の目が日本の国債市場に向かう事になり、今まで膿がたまりすぎていたおできがボンと破れるように国債が暴落する可能性が有る、と。(国債が暴落すると儲かる人たちが、仕掛けてくる事も含んで言っている内容と思います。)


    それに最近の長期金利の乱高下を見ていると、日本の国債の安心度にも疑問が突き付けられているような気もします。なにかきっかけが有ったら・・・、藤巻氏が言うように、おできがボンと破れないとも限りませんよね。

    (それにしても、おできがボンって・・・やっぱり、藤巻氏の言葉は直感的・感覚的な内容が多い気がします・・・^^;)
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    テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済


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