今後の日本経済を素人なりに考えます。
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    藤巻健史氏が考える、国債暴落のいくつかのシナリオの内容(その1) 国債の格下げ

    藤巻健史氏が考える日本破綻のシナリオは・・・
    ある事がきっかけになり、国債が暴落。円安が進み、物価上昇に歯止めがきかなくなり、ハイパーインフレが発生する・・・
    というもの。

    ではさっそく、藤巻氏が考える国債暴落のいくつかのシナリオとはどのようなものか、見てみます。

    その1.国債の格下げをきっかけとするもの
    国債の格付けはいろいろな機関が行っていますが、日本の国債の格付けはどれもだいたい上から4番目くらいです。
    格付け会社により多少のばらつきは有るものの、中国・台湾・韓国と同等であり、経済規模にしてはかなり低い評価とされています。
    日本の債務残高の対GDP比はダントツ世界一ですから、評価が低くなるのも当然かも知れません。
    さらに。今後も財政改善の兆しが見えない場合、もっと格下げされそうです。(2015年までに消費税を10%にする事や、2020年までに財政の収支を黒字化できる見込みを示さない限り、格下げされる可能性が高いとの事。)

    この本の中では藤巻氏は、

    「グローバル債権インデックス」の指標に絡んで日本の国債が買われる今の仕組みがおかしい

    と指摘します。この指標は、世界の国債をどれくらい購入するか、の各国債の購入量のウエイト付けをする指標のようです。つまり、日本が国債をたくさん発行すればするほどウエイト付けが高められる仕組みらしく、年金資金などの保守的な資金の運用はほぼこの指標どおりに運用しているらしいです。

    つまり、日本の財政事情が悪化して国債がたくさん発行されるほど、自動的にそれを買ってしまう仕組みになっているとの事!

    パッシブ運用といって、指標に合わせて何も考えずに連動させる方式らしく、何も考えないので運用会社の手数料が安くなり、投資家のコストが抑えられるメリットが有るということ。もともとは低リスクで安定的な投資に対して行う運用のようです。

    しかし、ここまで健全性が悪化した日本国債を自動的に買いますオペレーションはおかしい、という考えがそろそろ出てくるはずだといいます。そのきっかけが国債の格下げのタイミング・・・なんですね。

    藤巻氏は、グローバル債権インデックスのウエイト付けが変更になった時に長期金利上昇、それも急騰する可能性を示唆します。
    マーケットに詳しいと自負する藤巻氏ならではの見解なのかも知れません。

    国債が発行されたら自動的に買ってくれていた動きに変化が出て購入される数が減ればすれば、おのずと国債の価格は下がり、金利上昇が起こるでしょうね・・・。

    これ以上、国債が格下げされませんように。


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    テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済


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