今後の日本経済を素人なりに考えます。
    経済に関する事を素人目で考察してみます。

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    ひーりん(heelin)

    Author:ひーりん(heelin)
    はじめまして。ひーりんです。
    男性。
    日本経済が今後どうなっていくのか興味がが有る、というか心配になって、いろいろな本やネットの情報を調べてみました。
    経済に関してはど素人ですが、好奇心だけで突き進んでみます!!^^;



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    人口減少はデフレ圧力になるのかインフレ圧力になるのか

    浜田氏は、日銀が人口減少をデフレの要因と主張した事に対して批判します。
    しかし、同時に人口あるいは生産年齢人口が実質生産に影響するのは当たり前、とも言います。
    生産年齢人口が減少すれば、労働投入量も資本投入量も減るので、経済成長も減るという訳です。
    しかし、浜田氏は、物価は貨幣的現象であり、人口と関連づけるのは学問的に見て全く的外れ、と言います。

    人口の増減と物価の上昇下降は、学問的には的外れなのかも知れませんが、それぞれの主張が有ります。

    ・人口減少で経済成長率が下がりデフレに陥りやすくなるという主張
    人口が減ることにより、経済成長率が下がる。(上で述べたとおりです。)
    経済成長率が下がるという事は、投資先が無くなっていくという事であり、金利が下がる。
    (成長しない経済というのは、投資先が無いと言うのと同義。投資先が無ければお金を借りたがる人はいなくなり、金利が下がる。)
    低成長・低金利になり、今の日本のようなデフレに陥りやすくなる。
    また、将来の人口減少の予想によって、消費や投資の手控えが起こり、需要の縮小につながりデフレ圧力になるという考えも有ります。確かに、住宅関連などは人口減少(の予想)の影響を受けるのかも知れません。

    ・人口減少で労働力が減り、相対的にカネよりモノが減って、インフレ圧力になるという主張
    これは貨幣の総量が変化しない場合、さらに、労働力の生産性が変わらない場合という条件付きだと思います。
    ただし、労働力が減ったとしても自動化や技術革新で生産量の変化が少なければ、カネとモノの数量的関係は変わらずインフレ圧力にもならないのではないか、とも思います。

    個人的には、社会全体のデフレ影響としての人口の増減は、それほどは関係が無いような気がします。
    人口が多くても少なくても、賃金が高い職業、賃金が上がる職業に従事できる人々が多いか少ないか、が問題になるのではないでしょうか。
    人口が少なくても技術革新などで職業全般の給料がどんどん上がっていく社会はインフレになるでしょうし、人口が多くても賃金が少ない職業に人々がシフトしてしまうような社会はデフレになるのだと思います。
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    テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済


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