今後の日本経済を素人なりに考えます。
    経済に関する事を素人目で考察してみます。

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    ひーりん(heelin)

    Author:ひーりん(heelin)
    はじめまして。ひーりんです。
    男性。
    日本経済が今後どうなっていくのか興味がが有る、というか心配になって、いろいろな本やネットの情報を調べてみました。
    経済に関してはど素人ですが、好奇心だけで突き進んでみます!!^^;



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    リフレ派と反リフレ派の考えは180度違う

    野口悠紀雄氏の「金融緩和で日本は破たんする」を読んだ後、浜田宏一氏の「アメリカは日本経済の復活を知っている」を読むと、さまざまな考え方の違いに驚きます。

    ・デフレと円高は金融緩和で解決できる。
    ・貨幣供給増加の予測が株高をもたらす。
    ・人口減少とデフレは無関係である。むしろ人口減少はインフレを起こす。
    ・「量的緩和政策---2001年から2006年にかけての日本の経験にもとづく実証分析」・・・本多佑三氏ほかの研究によって景気回復に有効だった事が示されている。


    著作の第一章まででこれらの考えが出てきますが、ほぼ野口氏の考えと正反対なのが面白いところです。
    しかしそれぞれ最新の経済学・最新の国際金融論での常識、とだけ触れられ、詳しい理論は出てきません。
    浜田氏が述べている事のそれぞれの意味について、素人なりに深く考えてみたいです。

    ・「デフレと円高は金融緩和で解決できる。」について
    ---デフレは、円という通貨の財に対する相対価格、円高は外国通貨に対する相対価格、つまり貨幣的な問題なのである。したがって、それはもっぱら金融政策で解消できるものであり、また金融政策で対処するのが日本銀行の責務である。(p.26~p.27引用)---
    野口氏の本を読んだすぐ後ではなかなかすんなり納得しがたいところが有ります。知らず知らずのうちに、私も反リフレ派に傾いてしまっているのでしょうか?^^);
    通貨供給量が増えれば円安に振れ、景気に対して有利に働く事は間違いないと思います。(適正値の円安であれば。)
    金融政策でデフレを解消するとは、通貨供給量を増やしてお金の価値を下げ、インフレを起こす事と思います。現象的にはそうなると思いますが、労働者の賃金上昇が本当に上がるのか、スタグフレーションを防ぐにはどうすれば良いのか、というリスク部分の議論はこの本には無いようです。「期待に働きかける事が大事」と有りますので、リスクの部分は意図的に詳しく述べないようにしているのかも知れません。

    次回、そのほかの事についても詳しく考えていきたいと思います。
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