今後の日本経済を素人なりに考えます。
    経済に関する事を素人目で考察してみます。

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    はじめまして。ひーりんです。
    男性。
    日本経済が今後どうなっていくのか興味がが有る、というか心配になって、いろいろな本やネットの情報を調べてみました。
    経済に関してはど素人ですが、好奇心だけで突き進んでみます!!^^;



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    金融緩和でジャブジャブのマネーが向かう先は・・・バブル?

    金融緩和でマネタリーベースを増やし、金利が下がることでお金を借りる人が増え、マネーストックが増える事が景気回復の流れである事をこれまで見てきました。しかし、今の世の中はマネタリーベースを増やしてもマネーストックが増えない事が新たな常識となりつつあるようです。
    アメリカの金融緩和QE1~QE3においても、マネーストックの増え方は少ないという事実が有るとの事です。

    なぜ、マネタリーベースが増えてもマネーストックが増えないかという事に関しては、経済学的に貨幣中心的立場に立つか、実体経済中心的に立つかによって考えに差が出てしまいます。

    貨幣中心的立場の考え方は、マネタリーベースを増加させれば必ず物価は上がるものであり、上がらないのは増加量が足らないからだという事になります。

    実体経済中心的な考えは、企業の投資意欲が低迷している時にマネタリーベースをどんなに増やしても、どんなに金利を低下させても意味がない、となります。企業の投資意欲を回復する事、すなわち企業の競争力改善、業績改善が進んでこそ投資意欲が起こり健全な景気回復が可能になる、との考えになります。

    今の黒田総裁が前者、白川前総裁が後者という事になります。名前も白と黒とで対象的ですが、考え方も180度異なり対照的であり、ある意味面白いです。どのような結果になるにしろ、時が過ぎて将来の日本から今の日本を振り返った時に、歴史的な転換点の記録となるものと思います。

    個人的には。
    白川前総裁の手堅い考えがもっともな事だとは思います。
    しかし、製造業がここまで低迷気味となった日本に対して、業績改善のきっかけを与えられるものなら与えてみたく、黒田総裁の政策の行く末をしっかり見たいと思います。(積みあがった赤字国債の動きがとても心配では有るのですが・・・)

    しかし、企業の投資意欲が少なく借り手が無い時のこの異次元量的緩和でジャブジャブになったマネーはどこに向かうでしょうか?

    土地なのか、株なのか、私のレベルでははっきりと「これ」と言う事はできませんが、どこかにバブルが起こるはずと思います。すでに東証REIT指数が上昇りており、不動産価格の上昇が予測されているようです。いままで安かった分価格が上がるのでしょうけど、どこまで上がるのか。バブルは終わってみなければわからないと言いますから。

    バブルは、日本で起こるのか、それとも海外に流出したマネーがアメリカか、アジアか、ヨーロッパで起こすのか。一国の金融政策が世界に影響を与える世の中です。ミニバブルなのか大きなバブルなのかは分かりませんが、起こらないと考える方が不自然と思います。どこかでバブルがはじければ、その悪影響は全世界に影響するものと思われますが、そうなった時にその悪影響が少なければ良いのですが・・・。

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    テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済


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