今後の日本経済を素人なりに考えます。
    経済に関する事を素人目で考察してみます。

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    ひーりん(heelin)

    Author:ひーりん(heelin)
    はじめまして。ひーりんです。
    男性。
    日本経済が今後どうなっていくのか興味がが有る、というか心配になって、いろいろな本やネットの情報を調べてみました。
    経済に関してはど素人ですが、好奇心だけで突き進んでみます!!^^;



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    中学受験を終えて

    息子の中学受験が終わりました。
    結果は、第1志望には落ち、第2志望に合格。

    第1志望の落ち方が悔しかったです。

    第1志望は大阪星光学院でした。
    秋も中ごろまでは到底無理と言う感覚でしたが、本人の頑張りで奇跡的に12月から成績が伸び、(うまく行ったら受かるかも・・・)という期待がでるようになったのです。

    私の息子の課題は算数でした。
    とにかくムラが大きい。
    大阪星光学院は算数がキモ。算数ができないと話になりません。
    11月は過去問や模擬テストで120点満点中30点、40点という点数を連発。(やはり厳しいか・・・)と言う感じでしたが、先の記事に書いた勉強法で徐々に成績が上がってゆき、50点、60点が取れるようになっていき、80点や100点(120点満点)を取ってくる時も有りました。
    1月1日、元旦も親子で一日中勉強しました。

    勉強は塾の他、

    文英堂 「特進クラスの算数」と、「特進クラスの理科」

    という参考書で勉強。この参考書はすごく良かったと今でも思います。
    私の息子は算数の中でも図形が苦手で、1月1日は塾が休みだったのでこの参考書で一日中図形の勉強をしました。
    すると、冬休みが終わる頃には「図形が得意になった!」と心強い事を言うようになりました。
    1月1日の元日の日に朝から晩まで息子と一緒に勉強した事・・・とても思い出になりました。

    受験には、実力が本当にピークに来た、という理想の状態で臨む事が出来ました。

    そして臨んだ大阪星光学院の試験。
    今年は人気が有ったようで、倍率が非常に高かった。ちょっと不利だなと思っていたのですが・・・。

    試験の時間、待っている間はやはり落ち着かなく、神に祈っているしか有りませんでした。

    終わって、「手ごたえ有った!」と息子。なんと頼もしい事を言うのだろう、と思いました。

    次の日、第三志望の中学の試験。
    私はその試験に付き添い、大阪星光学院の発表は妻が行きました。

    第三志望の試験が終わった頃に合格発表も出る。
    合否はLINEで来ることになっていました。

    第三志望のテストを終え出てきた息子。LINEは試験会場で見ると不謹慎なので、駅まで行って人気の無いところで見る事にしていました。

    「受かっていれば星光に行って合格番号を家族みんなで見よう。落ちていれば今日も塾に行って、第2志望の対策だ。受かっていればこちら方向の列車、落ちていればあちら方向の列車に乗る事になるよ。」

    そういうと、息子は「絶対に星光行きの列車に乗りたいな。」と言いました。

    いよいよ駅に着き息子と一緒にLINEを見ました。

    運命の一瞬。

    「残念、惜しかった」

    との一言。


    一緒に写真が添付されている。

    ---合格最低点 287点---

    287点?めちゃ高い!

    ---総合得点 270点---

    内訳を見ると、国語120点満点中100点弱、理科80点満点中70点弱、算数120点満点中50点強。(3教科なので1.25を掛けます。)
    国語と理科はこの上なく最高の出来!算数がこの上なく失敗!
    算数にやられた・・・・、頑張った算数で失敗して、国語と理科がすごく良かっただけに本当に悔しい落ち方でした。

    気が動転した私は、その後息子を塾に連れて行かなければならないのに何度も列車を乗り間違え倍の時間をかけて帰りました。

    届きかけてた合格が手に入らなかった・・・ちょっと未練が残ってしまいました。
    息子もショックは隠せず、その後の塾での第2志望校の過去問の点数が惨憺たる結果で帰ってきました。

    「第2志望校の問題も全然できひん!」

    悲痛な叫びとともに帰って来た息子。第2志望の問題で、いつもなら120点満点中70点~80点は取れているのに50点台の点数しか取れていませんでした。一個落ちる事によって自信喪失とかメンタルの問題で全く状況が変わる・・・中学受験は恐ろしいと思いました。

    その日、息子の気持ちを落ち着かせて、何とか過去問でそこそこの点数を取らせなければならないと思い、何度か算数の過去問をやらせました。

    「大阪星光学院の問題に比べ考え方は単純で行けるから必ず行けるよ。おちついて解いてごらん。」

    そう言い聞かせ、過去問2回目で70点台の点数を取り、3回目で80点台の点数を取る事ができました。そうしてやっと落ち着きを取り戻したようでした。

    その次の日、第3志望の結果発表が有り、「合格」の文字。これは本当にうれしかった。第3希望を受験しておいて良かったと思いました。
    一つでも合格が有るとやはり心の安定には一役買います。
    最初に落ちると、全部落ちるのではないか・・・不思議とそんな気持ちになってしまうものだと、体験してみて思いました。

    そういう事が有って第2志望のテストの日を迎えました。
    終わった後、「まあまあできた」と息子。

    しかし信用できないな~、と心配で胸が張り裂けんばかりで一夜を過ごし、私は会社に行き午前中に妻と息子で発表を見に行きました。

    また、LINEで結果が来ます。
    スマホを机の上に置き、発表の10時を待ちます。10時以降、仕事になりません。スマホを凝視です。

    10:54になってやっとLINEが来ました。

    おそるおそる開いてみると、番号を指差している息子の写真。「合格しました」の文字。

    これは飛び上るほどうれしかったです。
    すぐさま電話をかけ、「良かったね!とにかく良かったね!」と言うしかなかったです。
    その日は定時で速攻会社を上がり、息子が食べたいと言うので家族で寿司を食べに行きました。

    中学受験・・・苦しかったですがやって良かったと思っています。
    これまでに無く家族が団結できる、そんなイベントだったと思います。
    なんでしょうか、全力を尽くして立ち向かうスポーツ競技に似ていると思いました。
    全力を尽くした達成感、すがすがしさが、オリンピックなどに通じているような気がしました。

    中学に入るともっと勉強が大変かもしれません。
    中間テストに期末テスト・・・そして最後には大学受験。
    さまざまなハードルがこの先も待っています。

    しかし、中学受験に立ち向かった私たち家族は戦友のような感覚になりました。
    中学に入っても、勉強を教えられそうな気がします。(反抗期が来て大変かもしれませんが・・・^^;)

    今日、息子は塾で一緒に頑張って、同じように受験を乗り越えた仲間たちとユニバーサルスタジオに行って来ました。
    すごく楽しかったようで、キラキラしています。
    朝から最終まで楽しんで、付き添った妻は大変そうでしたが・・・

    「前は怖いと思って乗れなかったジェットコースターに乗った!最初は怖いと思ったけど、乗ってみたらどんどん楽しくなるな。」

    怖がりでジェットコースターなんか絶対に乗らなかったのに、今日は友達に誘われたのか無理やり乗ったみたいです。

    ジェットコースターにも乗れるようになり、一皮むけた彼。
    一歩づつ大人に近づいていくのが見て取れるのが、たくましくも有り、ちょっぴりさびしい感じもします。




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    テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育


    中学受験の算数の勉強の仕方、教え方

    うちの子は中学受験の為に一生懸命勉強しているが、難関中学の算数のテストが有ると、点が非常に悪い。

    幼稚園のころから公文で勉強し、その他の教材、塾等にも通いたくさん勉強して計算力が高いはずなのだが、難関の問題は解けない。

    模擬テストで100点満点中、10点~20点という点数を繰り返し取って帰ってくる。


    これではいかんと、猛勉強をしていたがなかなか結果が出なかった。

    夏ごろ、海外赴任から帰ってきた私が勉強を見てあげるようになった。

    それまで妻が教えていた内容が、できなかった問題を答えを見て理解させ、いったん復習して解いてみて、1週間後にまたその問題をやって理解できているかどうか、解けるかどうか確認する、という内容だった。

    確かに、算数はいろいろなパターンの問題を解いて、回答を覚えこませるのが手っ取り早いと聞いたことが有ったし、それは事実だろうと思っていた。

    夏からは私もそのやり方で、できなかった問題の回答に更にわかりやすく私なりの回答を付け加え、より詳しく教えてあげるようにした。


    これだけ詳しくやってあげればできるようになっていくだろう・・・

    そう思っていたのだが、8月が終わり、9月が終わり、10月が終わっても状況が変わらない。相変わらず10点~20点しか取って来ない。

    難関の問題なので難しいのは事実だ。しかしこれだけ結果がでないとさすがに焦った。

    なかなかできない理由を聞くと、「やった事がないパターンの問題ばかりでる。」との事。

    ちょっとひねられて、やった事が無い・できない、と思い込んでしまうと思考が止まるようだった。


    息子は図形や空間図形が特に苦手だが、これらは算数の中でも飛びぬけて難易度が高いという。

    図形問題は、まずはさまざまな知識(例えば対頂角、同位角・錯覚などの平行線と角度、多角形の内角の和、二等辺三角形の性質・・・などなど)が必要であり、複雑な問題をこれら知識の中からどれを使うか選択する事が必要であり、また、問題を作る側は数々の要素を組み合わせて無限大の数の設問をつくる事が可能だという。
    さまざまな問題に触れパターンを覚える・・・というのは、図形に関しては不可能な話みたいだ。


    「算数の勉強の基本は実は暗記。さまざまな問題を解いてパターンを覚えれば良い。」・・・この話に疑問を持ったのが10月末。
    子供によって差が有るかも知れないが、少なくともうちの子はこの方法では難問に立ち向かう力はついていないようだった。

    11月に入り方法を変えた。

    息子に問題を見せて、まずは何も言わずに考えさせる。

    とにかく、時間を与えてじっくり考えさせるのだ。

    時間ばかりが経ってゆく。それでも問題は一向に解けない。

    もう、本人では完全に考えが進まない、そう見込んだところで、ちょっとしたヒントを出してあげるのだ。

    「ここの角度はどうにかすれば求められるんじゃない?」

    そのヒントで全貌がわかってしまうようなヒントはだめだ。それを糸口にして、さらに考えさせるのだ。

    すると、

    「ここの角度はこうなるから、う~ん・・・」

    と考えに考え、

    「あ、そうか!」

    と自分で閃いていく。

    このようなやり方が思考能力を養う方法になるようだ。

    11月末くらいからは少しだけ効果が見えるようになってきた。

    11月以前は10点、20点だったものが、30~50点とれるようになり、一度80点を取ってきたからこれには驚いた。

    しかし、まだまだ付け焼き刃的なところも有り、安定感には欠け、だいたい40~50点というところだろうか。(難関中学校の算数の問題は、50点取るのもすごく大変だ。)

    もっと前から考えさせる勉強をさせれば良かった・・・とも思うが、11月の時点でやり方を変えて良かったと思っている。

    ちなみに、図形問題を解く手順というか考え方は下記サイトが役に立ったので、ご参考に。

    図形問題の解き方の手順



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    中学受験がどんなものかを知った

    私の息子は小学6年生。

    妻が教育に熱心で、幼少の頃から息子に勉強させる癖をつけさせ、塾に通わせ、中学受験を目指ざしている。


    正直、私は傍観者的な立場でこれまで引いた位置でその様子を見て来た。

    私自身は地方の田舎出身であり、塾へ通った事は無かった。

    勉強は嫌いでなく、その地方の高校はその地域では進学校と言われるところに通い、学校では上位だった。

    進学校と言っても地方なので、当時は、東大、京大、合わせて3~4名というところだった。

    私も大阪大学を第一志望として目指したのだがそれには落ち、しかし関西では有名な私立大学に受かる事ができた。


    そして今は息子が中学受験のいよいよ佳境を迎えようとしている。

    さすがに灘は桁が違う。いくらなんでも息子には無理が有った。目指しているのは灘からすれば2番手、3番手と言われる学校だ。

    小さい頃から勉強する事をしつけられた息子は、必死で勉強している。その姿はやはり健気に感じずにはいられない。


    夏頃から、算数や理科などのわからない問題を持ってきて、教えて欲しい、と言う。

    小学生の問題、と最初は軽い気持ちだったがこれがとても難しい。

    塾で出た宿題であり、回答ももらってくるのだが、息子が聞いてくる問題は回答が不親切でなんでそのようになるのか思考の経緯が分からないものが多かった。それだからこそ、息子は私にきいてきた。

    これは必死に考えるしかない。ネットで類似問題を探したり、とにかく必死に考えなければ納得のいく回答を得られない。

    一問に2~3時間を費やしたことも有った。

    私は単身赴任をしており週末に自宅に帰るが、毎週私が家につくと教えて欲しいと持ってくる問題が5~10問だ。

    これを、休日をかけて何とか解いて、休日も昼間に塾に行って、夕方帰ってくる息子に夕食後に教えた。



    正直、苦痛に感じる事も多かった。

    仕事だって忙しい。休日には時間があれば仕事の事も考えたかった。夏以降これまで、ひたすら難問と呼ばれる問題に向き合う休日だった。

    子供に教えるには、こちらが勉強しなければならない。まるで自分が受験するような気持になってきた。

    こんな事までして勉強しなければならない中学受験ってなんなんだ?のびのび育った方が得られる事もあるのでは?

    自問する日も有った。


    そうこうしながら大人の私が必死に解いた問題を息子に教えると、すごく喜んでくれる。

    「わかった!」と喜ぶところを見ると、苦労が報われた気がしたものだ。仕事をうまくやり遂げた爽快感に似ている。

    更に、教えたところが模擬テストに出て点数が上がった!と喜んで帰ってきた時の幸福感はひとしおだ。

    教えるっておもしろい・・・今の自分はそう感じるようになった。

    そうこうしているうちに、少しづつ息子の成績も上がってきた。なおさら教えるのが面白くなってくる。

    以前は「え、こんなにたくさん教えなければならないの・・・」と、質問がいくつも有ると幻滅していたものだが、今では「教えて欲しいもの、もっと他にないの?」と聞いている自分がいる。

    それどころか、息子のこれまでの答案から苦手分野を分析し、そこをどうやって得意にしてやろうかと、ネットでわかりやすい勉強方法を調べまくったりもしている。

    マイブーム ・・・ 古い言葉かも知れないが、いつの間にか私のマイブームは子供に勉強を教える事になってしまった。

    なにか、ロールプレイングゲームに似ているところが楽しい。


    しかし現実はゲームのように簡単なようには行かない。上がったと思った成績が下がったり、模擬テストで悪い点数を取ってきたり、どうしても上がったり下がったりの波が有るものだ。

    悪い点を取ってしょんぼりしている姿を見ると、

    「こんな受験競争に小学生の時から巻き込んでしまって、かわいそうな事をしたな・・・」

    と思ったりもする。


    しかし、上がったり下がったり、調子やモチベーション、運の波も有り、成績の波もあるものだが、そうこうしながらでも勉強し努力すれば少しづつ成績は上がっていくようだ。

    塾では定期テストが実施される。
    過去と現在の成績をグラフ化し比較する。
    波はあるものの、徐々に上がっているグラフを見るのが至福の時だ。
    よくがんばったな、と褒めてあげる。
    結局は自分との闘いだ。以前の自分より少しでも高い位置にいる。
    その達成感。スポーツに良く似ている感覚だ。

    だからと言ってまだ、そう簡単には志望校の合格点数には届かないし、「これだけがんばっているのにまだ届かないか?」という何か理不尽さも感じたりはするのだが、なにより息子と一緒に努力している、一緒に頑張っている、というこの一体感、感覚が貴重だ。
    妻も教えられるところは教えたり、家族一緒に一つの目的に立ち向かっている。この感覚はほかの事ではなかなか感じられない感覚だ。努力する苦しさと楽しさ・・・少なくとも息子はそれを学んだだろう。

    それに、調べて分かったが、第1志望でなくても第2志望、第3志望でも良い学校はたくさんある。

    中学、高校の6年間を効率良く勉強できるというのが魅力だ。(お金は高いが・・・しょうがない。)


    中学受験 ・・・ やってみてわかったが、これは子供がただ単に塾に行って勉強して入試テストを行う、というものでなく、家族が一体になって一つの目標に向かって突き進むイベントだ。

    やっぱりしんどいので、「なんでこんな事に巻き込まれたんだろう」と思う気持ちと、「皆で一緒に頑張れる感覚がいいな」と思う気持ちとがごっちゃになっている。

    教育熱心な妻に巻き込まれる形で始まった中学受験、想像以上にたいへんなのだが、なんのかんの言って、やって良かったと思っている。

    さあ、もう12月。ラストスパートをかけて行く時期だ。がんばろう。家族とともに。


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