今後の日本経済を素人なりに考えます。
    経済に関する事を素人目で考察してみます。

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    Author:ひーりん(heelin)
    はじめまして。ひーりんです。
    男性。
    日本経済が今後どうなっていくのか興味がが有る、というか心配になって、いろいろな本やネットの情報を調べてみました。
    経済に関してはど素人ですが、好奇心だけで突き進んでみます!!^^;



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    藤巻健史氏が考える、国債暴落のいくつかのシナリオ(その4) 経常収支の赤字

    藤巻氏が考える国債暴落のシナリオ「その4」です。

    その4.日本の経常赤字の膨張をきっかけとするもの

    経常赤字が膨らむと、国債を海外に売らなければならなくなる。低い金利では買ってくれないので、金利が上昇する。海外に国債を売るという事は、円を売ってドルを買う事なので円安がすすむ。円安が進みインフレになって長期金利が上昇する・・・・
    恒常的な経常赤字の予測のニュースが流れたとたん、上記の事が予測されて国債が暴落する可能性あるというのが、藤巻氏の考えです。

    ちょっと前の情報で、

    「日本は貿易収支は赤字でも経常収支はまだまだ黒字なんだ。騒ぐ事はない」

    みたいな記事を読んだ事が有りました。経常収支が恒常的に赤字に転落することはないんだろうなと、楽観的に考えていたところも有ったんですが、ネットの情報によると、

    遠くないうちに日本の経常収支が赤字に転落する事はエコノミストの間では常識になりつつある

    との話も有りました。

    単月での収支は2012年11月~2013年1月の3ヶ月連続で赤字になってましたし、恒常的な経常赤字というのもここ何年かのうちに本当にありえるのかも知れませんね。

    さらにネットの記事を調べてみたら、経常赤字への転落が危ぶまれる原因としては、火力発電のための化石燃料の輸入が大きいようです。ちょっと古い記事でしたが、2011年の「第37回改訂中期経済予測(2011-2020 年度)」によると、原発停止、火力発電代替によって2017年度にも恒常的な経常赤字に転落してしまう、との事でした。

    エネルギー問題が重要そうで、当然これには日本政府も敏感であり、アメリカからシェールガスを安価に購入しようと模索したり、太平洋の海底に豊富にある事がわかったメタンハイドレードの利用開発に力を入れようとしていますよね。

    なんとか、恒常的な経常赤字への転落は避けて欲しいですが・・・

    もし、恒常的な経常赤字が起こるとどうなるか。

    今、国債を買い支えているのは日本国内のお金だと思います。
    経常黒字国家であるから、金融機関にお金が集まり、金融機関がお金を持っているから運用先として国債購入にあてられる。国債の保有者の9割が国内である理由は、日本が経常黒字国だからできた事ではないでしょうか。

    経常赤字になると、藤巻氏の言うとおり、やはり外国に国債を売らなければならないでしょう。

    言い換えると、これまで政府は、国民へ多額の借金をしてやりくりしてきた訳ですが、いよいよ外国への借金も始める訳です。
    国民はいわば身内。低い金利でもお金を貸してくれましたが、外国にお金を借りるとなるとそれなりに高い金利でないと貸してくれない気がします。すでにたくさんの国債残高(借金)が有り、なおかつ経常赤字なんですから、お金を貸す側としては信用リスク的に高い金利を要求する事は当然だと思われます。

    経常赤字で金利が暴騰して、国債暴落 ・・・ 有り得るシナリオですよね・・・。

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    テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済




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